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インプラントは、上部構造(歯冠部分)とインプラント(歯根部分)に分けられます。 それらを連結させる部分をアバットメントと言いいます。上部構造をインプラントに固定するための支台です。 |
い |
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読み方:いんしょう 歯型を取ることです。印象採得ともいいます。 |
い |
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担当ドクターが患者さんに対して、治療を開始する前にこれから始める治療内容について「なぜこの治療が必要なのか」「どのくらいの期間がかかるのか」「この治療をすることによる効果はどういったものか」「治療にかかる費用」等を、わかりやすく説明をし、その上で患者さんから同意を得ることを言います。 |
い |
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歯を失った部分に失った歯の代わりとして人工物を埋入することです。 歯科インプラントでは、手術で顎の骨にフィクスチャーと呼ばれる人工歯根を埋入します。 フィクスチャーは、生体親和性が高く(アレルギー反応等の出ない)、骨と結合するという特徴を持つチタンを使用しています。 |
い |
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矯正用のインプラントを顎の骨に埋入し、そこを支点にして歯を移動させます。 矯正用のインプラントはチタンでできていて、顎の骨と結合する性質があります。 この性質を利用する事で安定した力で歯を移動させる事ができます。 ワイヤーだけの矯正で2〜3年かかる症例が、インプラント矯正では半分くらいまで短縮が可能です。 |
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読み方:うしょく 虫歯のこと。虫歯のできた歯のことを「う歯」と呼びます。 |
え |
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歯冠の一番表面にあり、人間の体の中で最も硬い組織でできています。 |
え |
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歯周組織再生誘導材料。 歯周病(歯槽膿漏)で失われた歯周組織の再生を促す新しい治療法です。 |
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セラミックとは陶材の事で、食器などに用いられる物です。その為、水分の吸収が無く変色しない為、長い年月歯を白く保つのに適しています。 また、シェードガイドという色見本や、シェードアイという色彩測定器を用いて他の歯の色と合わせることも可能なので、美容歯科・審美歯科で最も使われている材質です。 オールセラミッククラウンは、土台もすべてセラミックで出来ているクラウンです。 角度を変えない前歯に最適です。歯の根の治療を行った場合にはファイバーコア(色は白)を用います。数年経っても歯肉の黒ずみは起こりません。金属をまったく使用しないため、金属アレルギーの患者さんにもお勧めです。 |
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インプラントで使用されているチタンが顎の骨と結合することです。 現在のインプラントはこの骨結合型インプラント(オッセオインテグレーション・インプラント)が使用されています。 埋入した人工歯根が骨と結合するため、安定性が非常に高く、硬いものを噛んでもぐらついたりせず、天然の歯と変わらない噛み心地を得ることができます。 |
お |
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下唇の下に位置する下顎の正面部分です。 インプラントを埋入するための骨が不足している場合に行う骨移植の時に自家骨を使用する場合、オトガイ部分から骨を移植するケースがあります。 |