インプラント専門医:「フローラル インプラント」

はじめてのインプラント フローラル インプラントセンター




症例 5)
インプラント(人工歯根)と上部構造(人工歯)部の作製


複製されたオクルーザルジグとコア
複製用模型
オクルーザルインデックスにより患者さんのお口の中と同一の位置関係を再現してゆきます。時間と根気のいる作業です。
 
メタルボンドセラミッククラウンアズキャストの状態。最終仕上げの前段階です。
グレーズ、およそ1300℃の専用の炉の中でつや出しを行って完成です。
 

完成したメタルボンドセラミックの人工歯

患者様の口腔内に試適した状態。ズレの無いことを確認します。
完成です。この様にインプラントの上のの部分も細かな作業によって1つずつ手作りの作業で作られていきます。

症例提供:PCP丸の内デンタルクリニック 長谷川浩之先生 ・ナカノ歯科室・矯正 中野浩嗣先生 
     無断転写はお断りします。
インプラントHOME | インプラント基礎知識 | インプラント受診にあたり | インプラントの症例 | インプラントと歯周病
インプラント専門医院のメリット | インプラント定期検診について | X線・インプラントCT | インプラントの費用
インプラント学会活動 | インプラントQ&A | フローラルスタディグループについて